旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
例えば、園芸農業だとか、様々、そういったときには、苗木に関する支援とかっていうところで事業を支えるということもこれまで農政部でもやってきたと思うんですが、そう考えるならば、苗木を、ある程度、支援策として考えて植栽事業者の負担を軽減させるとか、そういったこともあってもいいのかなというふうには個人的には思いますので、様々検討しながら、今後、事業展開を進めていただきたいなと。
例えば、園芸農業だとか、様々、そういったときには、苗木に関する支援とかっていうところで事業を支えるということもこれまで農政部でもやってきたと思うんですが、そう考えるならば、苗木を、ある程度、支援策として考えて植栽事業者の負担を軽減させるとか、そういったこともあってもいいのかなというふうには個人的には思いますので、様々検討しながら、今後、事業展開を進めていただきたいなと。
開催場所につきましては、JR旭川駅前や北彩都あさひかわ、江丹別地域やスキー場といった本市における過去の開催事例も参考としながら、収容可能人数、交通アクセスの利便性、騒音問題の軽減などを総合的に判断し、スタルヒン球場での開催案をまとめ、青年会議所、若手農業者、学生などから構成する企画委員会における議論を踏まえ、8月23日に開催した実行委員会総会において決定したところでございます。
スマート農業導入支援事業補助金については、ポストコロナを見据え、国産農産物の需要増加を進めるため、生産性の向上に資するスマート農業用機械の導入を支援するものでありますが、ドローンやGPS自動操舵装置を導入する6件の取組主体に対し補助するものであります。総事業費は1,537万5千円、このうち補助額は579万4千円であります。
髙田静夫 19番 伊藤一治 20番 日下部勝義─────────────────── ◎欠席議員(1名) 5番 松本喜久枝─────────────────── ◎出席説明員 市長 加藤龍幸 副市長 鎌田英暢 教育長 佐々木隆哉 監査委員 百井宏己 農業委員会会長
また、12月10日に開催されました地域農業研修セミナーにおいても、農家の皆様が抱える課題やこれからの農業の在り方について学ぶことができ、私なりに農業がより身近なものと感じられるようになりました。 本議案につきましては、これまで本市の農業を支えてこられました農業委員の皆様の報酬増額に関わる条例の一部改正ということで、その増額の根拠と組織改革について質疑をいたしたいと思います。
本町は観光と農業の町であり、太陽光パネルは美しい自然環境と調和しないものと考えます。また、農地に設置しているところも多いように見受けられ、農業振興にとってもソーラーパネルは相反するものではないかと考えます。
また、被保険者の業種別の状況でございますが、本年7月時点の状況で申し上げますと、年金所得者が約28%、給与所得者が約26%、営業所得者が約9%、農業所得者が約0.7%となっており、無所得者は約30%、その他の所得者が約6%となっております。
先を見通すことが難しい時代を迎えておりますが、このような時代だからこそ、いま一度十勝・帯広の食や農業、自然環境をはじめとする地域の優位性を再認識し、まちづくりに生かしていくことが大切だと考えます。
3年にわたるコロナ禍やロシアによるウクライナ侵略は、食料や農業にも大きな影響を与えている。金融緩和策と円安による急激な生産コスト上昇や個体相場の暴落など、農業経営は厳しい状況にある。本町も農業が基幹産業の一つであり、物価高騰対策について伺いたい。 1、飼料等生産資材の価格動向と牛等の個体販売価格の動向は。 2、本年の農家の経営収支の状況とその対応は。
続きまして、本市の農業振興についてお尋ねいたします。 農業は、林業や水産業とともに1次産業として位置づけられており、我がまちも稲作とともに発展してまいりました。1次産業のすばらしいところは、自然から恵みをいただき、ゼロから1を生み出すということであり、その生産過程において地域にとって副次的にプラスの効果があります。
1年間を振り返ってみましたら、農業は非常によくなかったなということを皆さん方にお分かりいただきたくお話をさせていただきたいと思います。 それでは、通告に従い質問をします。 最初に、農業振興について。 農業資材の高騰対策についてお伺いします。 肥料や農薬等、生産資材価格の高騰が続き農業経営を圧迫しておりますけれども、帯広市の現状認識をお伺いします。
また、新たに、物価高騰対策といたしまして、中小企業者の負担を軽減するため、北海道が実施する道内事業者等事業継続緊急支援金の給付決定を受けた事業者に対して、音更町中小企業者等価格高騰対策支援金として、法人は10万円、個人事業主は5万円を上乗せして支給することとしたほか、畜産飼料価格の高騰に対する畜産農業者の負担軽減を図るために、本年度の飼養頭数に応じて、1戸当たり100万円を上限として、1頭当たり、牛
また、現在は、中稀府町及び館山下町においてカーボンニュートラル農業の実現に向けた取組を行うとともに、脱炭素に関する計画づくりの準備を進めております。 次に、第3次伊達市環境基本計画への反映についてでありますが、脱炭素に関する計画の完成後にその内容を環境基本計画へ反映させる予定であります。
この厳しい環境の改善を図るべく全農は異業種や一般の人々を含む多様な人材に対して、農業のハードルを下げて、農業参加を訴求し、人材の確保が必要との考えから、その観点に立って対策を講じておりますが、その一つが91農業で、コンセプトは、あなたのライフスタイルに農的生活を1割取り入れてみませんかであります。
髙田静夫 19番 伊藤一治 20番 日下部勝義─────────────────── ◎欠席議員(1名) 5番 松本喜久枝─────────────────── ◎出席説明員 市長 加藤龍幸 副市長 鎌田英暢 教育長 佐々木隆哉 監査委員 百井宏己 農業委員会会長
を改正する条例の制定について日程第32 議案第30号 旭川市議会の議員及び旭川市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第33 議案第31号 旭川市立小中学校設置条例の一部を改正する条例の制定について日程第34 議案第32号 旭川市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第35 議案第33号 旭川市農業委員会
表 監査委員 山 下 茂 事 務 局 長 坂 元 正 光 (選挙管理委員会) 委 員 長 雲 津 公 子 事 務 局 長 岡 野 淳 事 務 局 参 事 佐 藤 雅 徳 (農業委員会
加藤泰博 18番 髙田静夫 19番 伊藤一治 20番 日下部勝義─────────────────── ◎欠席議員(0名)─────────────────── ◎出席説明員 市長 加藤龍幸 副市長 鎌田英暢 教育長 佐々木隆哉 監査委員 百井宏己 農業委員会会長
第30款農林水産業費は、高騰する肥料購入費の負担を軽減するため、北海道の化学肥料購入支援金の対象者に対し市独自の上乗せ支援金を追加するほか、電気料金単価の上昇に伴い、農業技術センターの管理に係る経費を追加するものであります。 また、豆類生産における省力作業機械の導入について、国の補助を受けられる見込みとなりましたことから、補助金を追加するものであります。
具体的には、十勝の強みである食と農業に焦点を当てた講座の実施を通じて、食に関する知識を習得し、講師や参加者同士から刺激を受ける食の熱中小学校を支援することで、こうした分野での起業創業やコミュニティー形成の促進を図るものであります。